フィジー・リバイバル体験ツアーへ！

　◎クリック⇒ ＦＧＢジャパン・ブログ　情報ページ はこちら！
　◎クリック⇒ブログには載らない情報も！ ＦＧＢクリスチャンＭＬ（メーリングリスト）参加者増加中！
　◎クリック⇒日本にトランスフォーメーションを！　祈りましょう！

　　　　　　◎　祈ろう！　ＦＧＢ大阪中南部祈り会

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 トランスフォーメーションの真っ只中にあるフィジーへ！
トランスフォーメーションズ・ネットワーク日本事務局の森章（もりあきら）先生から、フィジー･リバイバル体験ツアーのご案内をいただきましたので、ブログでもご紹介します。以下は森先生の文章です。

日本にもご自身の訪れの時をもたらし始めてくださっている主をほめたたえます。

今やフィジーに於ける主のトランスフォーメーション・リバイバルは日本にもその影響を及ぼしていると思いますが、トランスフォーメーションズ・ネットワーク日本事務局を預かっていますことから、フィジー・ツアーの希望が私のところに寄せられるようになりました。主の導きを求めつつ、フィジーのヴニアニ牧師およびご子息のサヴェナサ牧師と相談しながら、以下のように『フィジー・リバイバル体験ツアー』を企画いたしましたので、ご参加くだされば幸いです。

　　　　　　　　　フィジー・リバイバル体験ツアー
期間：　２００６年６月１９日（月）出発、６月２６日（月）帰国　⇒成田空港発着。

費用：　２０万円
　　　　　⇒往復の航空券、宿泊費、朝食費、バスによる移動費を含みます。昼食および夕食は各自でご負担いただきます。最終価格は現在旅行会社と調整中ですので、２０万円を下回る場合には差額をお返しいたします。

内容：　到着のフィジー国際空港ナンディからバスにて首都スヴァに移動。その後、部落・村ぐるみで悔改めと和解をし「地のいやし」を体験したヌク村（川の水がいやされた）とナタレラ村（天から火が降った）を訪問し、地元の方々と祈り合う時を持ちます。ナタレラでは一泊する予定です。確定はしていませんが、「地のいやし」チームによるプロセス（悔改めと和解の断食聖会）が行われている現場に同行する可能性が大です。一度だけの日曜日には、ヴニアニ牧師が牧する村の教会での礼拝会に合流。ご希望の皆さまにはフィジー最大の教会の礼拝会にも出席いただけると思います。

申込み：　トランスフォーメーションズ・ネットワーク日本事務局まで
　　　　　　　?　０２４６−２３−５４９０
　　　　　　　Ｆａｘ　０２４６−２３−５４９２
　　　　　　　メール　transnetjapan@yahoo.co.jp
　　　　　　　　　　　akiranor@taupe.plala.or.jp
〒９７０−８０２５　福島県いわき市平、南白土２−１０−１０　平キリスト福音教会内


トランスフォーメーションズ・ネットワーク日本事務局
森　　　章

　　　　　　　　　　　　　　主よ、日本に来て下さい！
　　　　　　　　　　　　　　あなたが来られるとき、
　　　　　　　そこに　トランスフォーメーション　が起こるのですから！

　　　　　　　　　　★★★　トップページへ　★★★

　◎　フィジーのヴニアニ師のメッセージと証しのＤＶＤについて

　カルロス･アナコンディア師が来日されます

　◎クリック⇒ ＦＧＢジャパン・ブログ　情報ページ はこちら！
　◎クリック⇒ メールで情報を！　ＦＧＢクリスチャンＭＬ（メーリングリスト）参加者増加中！
　◎クリック⇒日本にトランスフォーメーションを！　祈りましょう！

　　　　　　◎　祈ろう！　ＦＧＢ大阪中南部祈り会

　　　　　
　　　　　　　　　 ５月５日（金）、６日（土）　ミラクル・イン・ジャパン
　アルゼンチンのリバイバルにおいて中心的な役割を果たした伝道者カルロス･アナコンディア師が７年ぶりに来日されます。アナコンディア師は実業家ですが、聖霊の油注ぎを受けて素晴らしい伝道を繰り広げてこられました。師の伝道集会には毎回数万人が集まり、そこで人々は癒され、悪霊から解放され、キリストを信じ救われていきます。まさに「しるしと奇跡」が伴う伝道をされているのです。ＦＧＢＭＦＩ世界大会の講師としても奉仕されました。

　日時：　５月５日（金）午後３時〜７時
　　　　　５月６日（土）午後１時〜５時

　場所：　ポートメッセなごや

　主催：　ミラクル・イン・ジャパン　アナコンディア協力委員会

　参加費：　入場整理券は一日１０００円です。

　私（塚本）は何度か個人的にアナコンディア師とお話させていただいたことがあります。師は「私もフルゴスペル･ビジネスマンだよ。ビジネスをしながら伝道しているんだ。神様がそうしなさいとおっしゃったからね。だからあなたも大胆に伝道しなさい」と言って、祈って下さったことを忘れられません。
　アルゼンチンのトランスフォーメーションの器ともいえるアナコンディア師を通して、大いにめぐみを受けましょう。近くの方は、ノンクリスチャンを誘って参加されることをお勧めします。


　　　　　　　　　　　　　　主よ、日本に来て下さい！
　　　　　　　　　　　　　　あなたが来られるとき、
　　　　　　　そこに　トランスフォーメーション　が起こるのですから！

　　　　　　　　　　★★★　トップページへ　★★★

　神戸でトランスフォーメーション祈り会

　◎クリック⇒ ＦＧＢジャパン・ブログ　情報ページ はこちら！
　◎クリック⇒ メールで情報を！　ＦＧＢクリスチャンＭＬ（メーリングリスト）参加者増加中！
　◎クリック⇒日本にトランスフォーメーションを！　祈りましょう！

　　　　　　◎　祈ろう！　ＦＧＢ大阪中南部祈り会


　　　　　　　　　　　神戸「トランスフォーメーション」祈り会の祝福
　　　　　　　　　　
　２月１８日（土）のＦＧＢ神戸祈り会も、トランスフォーメーションを真剣に求める１２名の兄弟姉妹が参加してくださり、とても素晴らしいものになりました。この日もとても寒く、体調を崩されて、やむを得ず参加できなかった方もおられましたが、カトリック、聖公会、プロテスタント諸教会から集まり、主の前に「一致して」学び、「一致して」祈る事ができて感謝でした。

　　　　　　　　　　
　この日はまず、昨年９月に兵庫県の篠山で持たれた「トランスネット・カンファレンス」でのヴニアニ師（フィジー）のメッセージのビデオを観ました。トランスフォーメーションを現実のものにするために何が必要か、どのようなプロセスを通るのか、詳しく学ぶ事ができました。都市の土台、根にある問題を処理することなく、表面的なことばかりに目を奪われていてはいけないということ、その町が語りかけることに霊の耳をしっかりと開いて聞くこと、徹底的な悔い改めと告白、和解の大切さなど。そして何よりも謙遜でなければならないことを学びました。
　その後、何人かの方が証しをして下さいました。また、仙台の牧師先生がヴニアニ師のメッセージをテープ起こししたものを送って下さいましたので、その中から重要なメッセージを分かち合いました。
　最後にみんなで輪になって祈りました。主をお迎えするために、まず個人の悔い改めから始まり、地域のための悔い改め、国のための悔い改め、先祖が行った悪事の悔い改めをし、主にきよめてくださいと祈りました。それから主をお迎えする祈りをしました。主は前回に続いて祈りの霊を注いでくださり、祈りがどんどん深まっていきました。公の施設なので時間に厳しく、祈りを切り上げなくてはならないのが残念です。また、隣の部屋で会議をしていたので、大きい声もあまり出す事ができないのです。時間を気にせず、また大きい声を出して祈れるところが与えられるといいですね。
　「主よ、私たちに悔い改めるべきことを示してください。そして私たちをきよめてください」「トランスフォーメーションを求める飢え渇きをもっと与えてください」「あなたをお迎えするにふさわしい準備をさせてください」と、これからも祈り続けたいと思います。
　次回の祈り会は３月１８日（土）です。共に祈りましょう！

　この祈り会に来られた方の証しを掲載しましたので、下にスクロールしてください。↓


　　　　　　　　　　　　　　主よ、日本に来て下さい！
　　　　　　　　　　　　　　あなたが来られるとき、
　　　　　　　そこに　トランスフォーメーション　が起こるのですから！

　　　　　　　　　　★★★　トップページへ　★★★

　神戸トランスフォーメーション祈り会参加者の証し

　以下は、ＦＧＢ神戸「トランスフォーメーション」祈り会に参加されたＫさんからいただいたメールです。この祈り会に主の御臨在が豊かに与えられている事がよく分かる内容ですので、ここにご紹介します。

　２月１８日夜の神戸祈り会では、昨年９月トランスネット篠山聖会での、ヴニアニ師のメッセ−ジＤＶＤを聞いて、まず私は２つのチャレンジを主から受けた。
　ひとつは、日本にもトランスフォ−メ−ションをと、切に願ってるようだが、お前はこのため死ねるか？　というものであった。これには「私には９９歳になる母親がいます、母親より先に死ぬわけにゆきません」との思いがあったが、過去も現在もある、多くの殉教に、お前は殉じることが出来るかの問いかけであった。何よりも、私自身にまだ完全に死んではいない。このため、後からの祈りでは、まず自分自身に死ねるように徹底的に祈り、主に明け渡し、解放された。
　ふたつ目は、まだお前は真の意味での「破れ口」に立っていない、と示された。これも、あとからの祈りの中でわたしを「破れ口」に立たせてくださいと祈り、身体中が熱く燃やされた。
　ヴニアニ師は、地域の癒しのためには、何よりはじめに、その土台に目をむけ、根に向かって、油を注いでゆく必要があると言われる。土台が不完全で、たとえトランスフォ−メ−ションが起こっても、悪魔はひとまわりして７つの悪霊をつれもどり、再びこれを破壊するといわれる。このことは真に理解できた。なぜなら、私自身にこれを置き換えたとき、私自身が、中にある、ある弱い部分をないがしろにしたままでは、いくら主に解放され満たされ、トランスフォ−メ−ションされたと思っても、いつの間にか、巧妙な悪魔の策略により、好ましくない自分に戻っていることを、残念ながら、しばしば経験しているからである。
　地域の土台を正しく構築する前に、何よりも自分の土台（根っこ）を正しくすること。わかっているけど止められない好ましくないことあれば、又、この世のことに流されることあれば、徹底してこのことは主に祈り求める必要がある。弱い人間には出来なくても、主は必ずなして下さる、そのためイエスさまは、尊い血潮を十字架でながしてくださったのでないか。この後の祈りでは、このことを真剣に祈った、主よわたしの土台の弱いところを教えてください、とも祈った。勿論、家族のため、教会のため、地域のため、滅びに向かっている祖国日本を憐れんでくださいと、叫んで祈った。

　燃えました、風邪気味でしたが、帰路は自宅に着いても、寝床にはいっても、熱く燃えていました。最も大切な事は、まず自分自身を、あらゆる神の武具で守りながら、トランスフォ−メ−ションすることと思った。

　２００６年の全国大会にイアン･シェルトン師が！

　◎クリック⇒ ＦＧＢジャパン・ブログ　情報ページ はこちら！
　◎クリック⇒ メールで情報を！　ＦＧＢクリスチャンＭＬ（メーリングリスト）参加者増加中！
　◎クリック⇒日本にトランスフォーメーションを！　祈りましょう！

　　　　　　　　　　　第１７回全国大会のゲストはイアン･シェルトン師です！
今年の全国大会も、昨年に続いて「トランスフォーメーション」をテーマに開催したいと考えています。昨年はビデオ「トランスフォーメーション」シリーズを製作された、世界的なリバイバル研究者ジョージ･オーティスＪｒ．師を主は送って下さいましたが、今年も素晴らしいゲスト･スピーカーが来られます。

　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　ジョージ･オーティス師（左）とイアン・シェルトン師

オーストラリアにあるトゥウンバ・シティーチャーチの主任牧師であり、トランスフォーメーションが起こっているフィジーの教会を２０年以上も支援してこられたイアン・シェルトン師です。師は、南太平洋で起こっているトランスフォーメーションを最初からずっと見て来られた方、そして指導して来られた方で、いまや南太平洋諸国だけではなく、世界のトランスフォーメーション・ネットワークのリーダーとして用いられているのです。すでに何度か来日されているので、ご存知の方もおられるかもしれません。

公式紹介文
Ian is Senior Pastor of Toowoomba City Church, and dedicated to working with churches and city institutions for the betterment of our city. The process of the Australian Gospel Music Festival is one area where Churches and City have partnered profitably together.

イアン師はトゥウンバ・シティーチャーチの主任牧師であり、都市をより良くするために、多くの教会、あるいは市内の諸団体と共に献身的に働いている。「オーストラリア・ゴスペルミュージック・フェスティバル」の実現は、教会と市当局が有益なパートナーとして協力するようになった一つの分野である。

As co-ordinator of an Australian wide group, One Heart, Ian networks with cities and towns across our nation, encouraging grass roots unity and efforts towards community engagement.

オーストラリアの全国規模のグループ「ワン･ハート」のコーディネーターとして、イアンは国中の市町村をネットワークで結び、コミュニティー同士の提携を求めて、「草の根」的な一致と努力をするように励まし続けている。

Ian also heads up an International Transformation Network dedicated to bringing national transformation. The highlight here is Fiji where churches are currently fully engaged with the government for national reconciliation and revival.

イアン師は国際トランスフォーメーション・ネットワークの指導者でもあり、国家的なトランスフォーメーションの実現のために献身している。国家的な和解とリバイバルに向けて、教会と政府が完全に協調関係にある今日のフィジーなどは、師の働きのハイライトであると言えよう。

昨年以上の聖霊の油注ぎを主が与えてくださり、日本のトランスフォーメーションのための重要なメッセージが語られるに違いありません。日程は９月１６日（土）〜１８日（祝）です。今からカレンダーに印を付けておいてください。


　　　　　　　　　　　　　　主よ、日本に来て下さい！
　　　　　　　　　　　　　　あなたが来られるとき、
　　　　　　　そこに　トランスフォーメーション　が起こるのですから！

　　　　　　　　　　★★★　トップページへ　★★★